ご挨拶

代表取締役 いわたひろゆきはじめまして。
そして、ようこそ「あしたばの杜」へお越しくださいました
私、小社代表の岩田と申します。このたび、荒れ果てた葬儀業界から満を持して(ちとオーバーですが・・)新設させていただきました。
まずは弊社の経営理念をご説明させていただきます。

「三者相繁栄」

どんなに収益の高い企業であろうとも、利益追求のみを追い求めることをすれば、おのずとその繁栄は限界を迎えます。
第一にお客様が喜び、第二にそれを支えてくれるる専門業者様や当社のスタッフが潤い、その結果として初めて自社の利益を語れるのだと思います。
そして適正な利益を上げて企業として存続させ質の高いサービス提供を維持する・・・このことこそ社会的使命であり、消費者の利益に繋がると心得ます。

早い話が「おかげ様」
これが当社の経営理念です。
閑話休題・・・

ご家庭で、車を買うとしましょう・・・・たいていは奥様やお子さん、そしてご主人の希望が出揃ったところで2~3車種に絞り込みます。そしていよいよ週末の試乗会!風船やらミニカーやらのおまけに子供は気をよくしてその日は帰路へ。後日改めて各社の営業マンさんが一生懸命ご自宅で電卓をはじき、おとうさんが「じゃ、これに決めるか!」とゴーサイン。
ニコニコ帰り支度をする営業マンさんを突き落とす奥様の悪魔の一言・・・「ねぇこのオプション、サービスにならない?」さらに最終見積もりの右端の数字を指差してはたきこみ!「端数は切ってよね」
まるで鬼ですね・・・・・
みごと約200万円也のお買い物が終了するのに、どんなに早くても1ヶ月はかかるんじゃないでしょうか?

では、はたしてご葬儀は・・・・・・・・・・?

「ご臨終です」の合図から、2~3時間後には、ウン百万の葬儀の見積もりが出来上がってしまいます。
問題はこの見積もりです。中身を判ってのものであれば「ご納得」の金額だと思いますが、その中身たるや、外国語より意味不明な単語と数字のオンパレード。およそ納得とは程遠いものになる可能性が大なのです。

一般に葬儀がわかりにくいといわれる所以は、専門用語が多すぎることです。普段耳にしないような単語をこれでもか!とまくしたて、いかにも必要不可欠的な補足を加え、しまいにはその反応を見ながらやっつけ見積もりをはじき出す・・・今やこんなことがまかり通る世の中じゃぁございません。そしてまた、消費者として判らないところは「意味わからないから説明しなさい」と言っていいのです。
お客様が持っている知識や情報が少なすぎるのは、ひとえに私たち業界側にその責任があります。知ろうにもその情報が少なすぎるのですね。
これ一式で○○万円 ほんとに~?という金額の端に、虫眼鏡で見なきゃならないような活字・・○○や○○は別途かかります・・・どこが「一式」だぁぁぁ!?

お客様が知りたいのは、一部の葬儀社の自己満足、チラシで目を引きたいが為だけの安売り金額ではなく、
「料理もお返しも全部ひっくるめていくらかかるのか?」「財布からいくら出て行くのか?」
ではないでしょうか?

主婦の皆さん、近所のスーパーのトイレットペーパーや大根の値段にはすこぶる敏感です。でも、棺一本の価格相場はほとんどの方が知りません。どんなご家庭にも、誰にでも必ずやってくる「不幸」に対しての値段をもっと知っていただきたいと思います。当社では、全ての価格開示をするとともにいろいろな意味での「情報のバリアフリー化」を目指します。そして何よりも大切なのは、価格ではなく「送る心」であることを常に言い続けて行きたいと思っております。
最後に、携帯・PCの当社サイトをごらんになって「ここが良くない!」等のご指摘をいただけたら大変うれしく思います。どんなことでも結構ですのでお気軽にメールをいただければと存じます。

長々とお付き合いを頂きありがとうございました。

いわた ひろゆき

私が葬儀屋になった訳はこちらに記しました。お時間のある方はこちらもどうぞ
2008.3.1 FM茶笛生放送収録MP3

ここまでお読み頂いた皆様に、当社の専務もご挨拶したいと申しております

㈱あしたばフユーネスト専務